やり直し英語の単語帳は「Duo 3.0」ではなく、「Duo Select」一択だと思う理由

英語

私と同じように大人になってから英語をやり直す方も多いと思うのですが、英語の単語帳は何にしようか迷っている方もいると思います。

 

悪いことは言いません、単語帳は「Duo Select」を選んでください。

 

なんでそんなことを急に言い出したのかというと、大人から英語をやり直す等のキーワードでいろいろなサイトを覗いてみると「Duo 3.0」という単語帳を推奨されていることがめちゃくちゃ多いんですよね。

 

もちろん「Duo 3.0」も多くの人に評価されていて、とても良い単語帳だとは思います。

しかし、学生時代に英語が苦手で、大人になって英語をやり直そうと考えている人が使うと高確率で挫折します。(私ももちろんその一人でした笑)

 

「Duo 3.0」と「Duo Select」の違い

まず「Duo 3.0」と「Duo Select」の違いを整理しておきましょう。

どちらの単語帳も同じ著者から出版されている単語帳ですが、単純に目指している英語レベルが違います。

 

「Duo 3.0」

重要単語1600語と重要熟語1000語を厳選し、560本の英文にまとめてある。

TOEICであれば、600〜780点レベルに相当。

「Duo Select」

重要単語1000語と重要熟語600語を厳選し、377本の英文にまとめてある。

TOEICであれば、550点〜620点レベルに相当。

 

簡単にまとめるとこのような違いがあります。

当たり前ですが、「Duo 3.0」の方が「Duo Select」よりも覚える単語・熟語が多くなるので英文の量も多くなります。

 

体感的に「Duo 3.0」のほうが約1.5倍多いです。

 

英文の長さも違う

「Duo 3.0」と「Duo Select」は両方とも英文から単語を覚えていくスタイルの単語帳になりますが、一文の英文の長さがまったく違います。

 

例えば、「Duo Select」の最初の例文はこんな感じです。

 

Make a reservation at least a week in advance.(少なくとも1週間前には予約しておきなさい。)

 

どうですか?これならば覚えられるような気がしませんか?

「Duo Select」の一文の長さは大体全部これくらいの長さに収まっていて、とても覚えやすいです。

 

対照的に「Duo 3.0」は一文の長さも大体1.5倍くらいありますし、何よりも単語のレベルが高いです。

学生時代英語が苦手で、大人になって英語をやり直そうとしている方にとっては、「Duo 3.0」は負担がかなり大きいと思います。

 

英語は細く長く続けないと意味がない

英語は長期戦で、短期間で少し勉強したからといって上達するものではなく、毎日コツコツと勉強していき上達するものだと思います。

 

気合を入れて「英語をやり直すぞ!」と気合が入っているうちはいいです。

でも、長期間の計画で勉強していこうと思っている人にとっては、なるべく負担が少ないもので細く長く勉強していくのがいいと思います。

 

私の過去の経験で、気合を入れて英語を勉強するぞと負担の大きい教材を開始し、最初は頑張って勉強するのですが、1週間、1ヶ月と経過するうちに勉強しなくなって挫折した経験が何度もあります。笑

 

最後に

今回の記事は、少しでも英語学習を挫折する人が少なくなるようにと祈って書きました。

もちろん昔から英語が得意で、英語に自信がある人は「Duo 3.0」を選んでもまったく問題ないと思います。

 

英語が苦手だった人は背伸びしたい気持ちもわかりますが、「Duo Select」を選ぶようにしましょう。

「Duo Select」をマスターしてから、「Duo 3.0」を勉強したほうが負担も少なく、必ず英語学習を続けられると思いますよ。

 

 

CDは別売りになりますが、「Duo Select」を学習するときは必ずCDも買ってください。

その方が間違いなく学習効果が高いです。